伊勢崎市 美容室 求人 美容院 SHAMPOO シャンプー

SHAMPOOでは出来るだけ「傷ませない!」「痛みを感じさせない!」「痛みを表面化させない!」を常に考えて技術をしています。
  • 1.髪の見きわめ

     

    縮毛矯正で、まず一番大切なのは髪の見きわめです。くせ毛・縮毛といってもいろいろなタイプがあります。さらにそれぞれパーマ、カラー、ブリーチ、アイロンセットなどにより、ダメージは様々です。髪の毛は毛先と中間と根元とで、状態や傷み具合が全然違うのです。同じお客様でも1回1回、髪の状態はことなります。
    また、ホームカラーなどでムラに染まっていたりすると、染まりムラに合わせて薬を変えないと、すごく傷んだり、のびなかったりします。

  • 2.お客様に合った薬剤の選定

     

    髪の毛の状態を見きわめたら、次にそれに合った薬液を選定していきます。普通、美容室で扱っているストレートパーマの薬液は強・弱の2~3種類と、毛先保護用のトリートメント、PPTくらい。中には「強」の薬液1種類のところもあります。
    縮毛矯正剤は髪の内部結合を切る要素の還元剤と、膨張させる要素のアルカリ剤とでできていますが、傷んでいる髪には必ずしもアルカリ剤が必要というわけではありません。すでにパーマやカラーなどでキューティクルが膨張してしまっているからです。
    そのような状態ではシステアミンという強酸性の状態でも還元作用のある薬や、中性域でチオグリコール酸(還元剤)を作用させる薬液の方が髪への負担が少ないのです。
    既に矯正してあってきれいなストレートになっている部分には、タンパク質とコート剤のみを塗布し、軽くアイロンを通して、髪の表面をタンパク質で薬液を変えて使用するなどの方法もあります。
    お客様の髪は千差万別です。2~3種類の程度の薬液ではあらゆる髪へ対応するのは到底ムリな話です。その点、当社のストレートパーマの1剤は8種類。それらをブレンドすることで16種類の強弱の薬液があります。
    髪の状態が違う根元、中間、また表面、サイド、内部の状態に合わせて、1剤の強さを使い分け、必要最小限の軟化を実現することができるのです。

  • 3.塗り分けの技術

     

    髪の状態を見きわめ、その髪をなるべく傷ませないで、かつ伸ばすパワーの薬を選んだら、今度はそれをキチッと塗り分ける技術が大事です。
    傷む最大の原因は、髪の同じところにストレートのたびに薬液を付けること。新しく伸びた部分と前に矯正した部分、毛先のカラーが明るい部分など何段階にもなっている髪をキチっと塗り分けなければ、いくら良い補修材を駆使しても意味がないのです。

  • 4.月光ノ仮面

     

    こう考えると縮毛矯正は大変手間と時間がかかります。縮毛矯正によって髪が傷まないよう、細心の注意をしています。したがって、その分料金もそれなりにかかってきます。安いのを売りにしている美容室もありますが、やっぱり何かを省いているような気がします。将来的には技術などの進歩により、より安価にかつ髪にダメージの少ない縮毛矯正ができるとは思いますが、それでもあまり安いのは考えものです。
    これだけ最新の注意が必要なわけですが、明るいヘアカラーは縮毛矯正と相性が良くありません。出来れば、矯正をされている方はカラーはしない方が髪に負担を少なくできるのですがおしゃれから言えばそんなこと守っていられません。これが現実。
    最初に言いましたが、SHAMPOOでは出来るだけ「傷ませない!」「痛みを感じさせない!」「痛みを表面化させない!」を常に考えて技術をしています。
    せめて、ホームカラー、セルフカラーを控え、サロンでトリートメント込みのリタッチを中心にしたカラーをしましょう。何度も根元と同じお薬で毛先を染めることが、一番髪を傷めてしまうことだからです。
    SHAMPOOでは、一番大切なことはお客様の大切な髪の1~3年後をしっかり見据えて施術することだと考えています。